主日礼拝の聖書

 

詩編50篇1節〜6節

 

(1)賛歌。アサフの詩。
神々の神、主は、御言葉を発し
日の出るところから日の入るところまで
地を呼び集められる。
(2)麗しさの極みシオンから、神は顕現される。
(3)わたしたちの神は来られる
黙してはおられない。
御前を火が焼き尽くして行き
御もとには嵐が吹き荒れている。

(4)神は御自分の民を裁くために
上から天に呼びかけ、また、地に呼びかけられる。
(5)「わたしの前に集めよ
わたしの慈しみに生きる者を
いけにえを供えてわたしと契約を結んだ者を。」
(6)天は神の正しいことを告げ知らせる。
神は御自ら裁きを行われる。〔セラ

 

ヨハネによる福音書

10章1節〜6節

 

(1)「はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。(2)門から入る者が羊飼いである。(3)門番は羊飼いには門を開き、羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。(4)自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。(5)しかし、ほかの者には決してついて行かず、逃げ去る。ほかの者たちの声を知らないからである。」(6)イエスは、このたとえをファリサイ派の人々に話されたが、彼らはその話が何のことか分からなかった。

日本聖書協会刊『聖書 新共同訳』(1987)による
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988