主日礼拝の聖書

 

詩編 119

105節〜112

 

 

(105)あなたの御言葉は、わたしの道の光

わたしの歩みを照らす灯。

(106)わたしは誓ったことを果たします。

あなたの正しい裁きを守ります。

(107)わたしは甚だしく卑しめられています。

主よ、御言葉のとおり

命を得させてください。

(108)わたしの口が進んでささげる祈りを

主よ、どうか受け入れ

あなたの裁きを教えてください。

(109)わたしの魂は常にわたしの手に置かれています。

それでも、あなたの律法を決して忘れません。

(110)主に逆らう者がわたしに罠を仕掛けています。

それでも、わたしはあなたの命令からそれません。

(111)あなたの定めはとこしえにわたしの嗣業です。

それはわたしの心の喜びです。

(112)あなたの掟を行うことに心を傾け

わたしはとこしえに従って行きます。 


ユダの手紙
3
節〜10








(3)愛する人たち、わたしたちが共にあずかる救いについて書き送りたいと、ひたすら願っておりました。あなたがたに手紙を書いて、聖なる者たちに一度伝えられた信仰のために戦うことを、勧めなければならないと思ったからです。(4)なぜなら、ある者たち、つまり、次のような裁きを受けると昔から書かれている不信心な者たちが、ひそかに紛れ込んで来て、わたしたちの神の恵みをみだらな楽しみに変え、また、唯一の支配者であり、わたしたちの主であるイエス・キリストを否定しているからです。

(5)あなたがたは万事心得ていますが、思い出してほしい。主は民を一度エジプトの地から救い出し、その後、信じなかった者たちを滅ぼされたのです。(6)一方、自分の領分を守らないで、その住まいを見捨ててしまった天使たちを、大いなる日の裁きのために、永遠の鎖で縛り、暗闇の中に閉じ込められました。(7)ソドムやゴモラ、またその周辺の町は、この天使たちと同じく、みだらな行いにふけり、不自然な肉の欲の満足を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受け、見せしめにされています。

(8)しかし、同じようにこの夢想家たちも、身を汚し、権威を認めようとはせず、栄光ある者たちをあざけるのです。(9)大天使ミカエルは、モーセの遺体のことで悪魔と言い争ったとき、あえてののしって相手を裁こうとはせず、「主がお前を懲らしめてくださるように」と言いました。(10)この夢想家たちは、知らないことをののしり、分別のない動物のように、本能的に知っている事柄によって自滅します。

日本聖書協会刊『聖書 新共同訳』(1987)による
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988