主日礼拝の聖書

 

詩編1篇1節〜3節

 



(1)いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
(2)主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
(3)その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
 

 

マタイによる福音書
5章3節〜12節

 

◆幸い
(3)「心の貧しい人々は、幸いである、
天の国はその人たちのものである。
(4)悲しむ人々は、幸いである、
その人たちは慰められる。
(5)柔和な人々は、幸いである、
その人たちは地を受け継ぐ。
(6)義に飢え渇く人々は、幸いである、
その人たちは満たされる。
(7)憐れみ深い人々は、幸いである、
その人たちは憐れみを受ける。
(8)心の清い人々は、幸いである、
その人たちは神を見る。
(9)平和を実現する人々は、幸いである、
その人たちは神の子と呼ばれる。
(10)義のために迫害される人々は、幸いである、
天の国はその人たちのものである。
(11)わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。(12)喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」

日本聖書協会刊『聖書 新共同訳』(1987)による
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988