主日礼拝の聖書

 

 

創世記
50章17節〜21節

 




(17)『お前たちはヨセフにこう言いなさい。確かに、兄たちはお前に悪いことをしたが、どうか兄たちの咎と罪を赦してやってほしい。』お願いです。どうか、あなたの父の神に仕える僕たちの咎を赦してください。」
これを聞いて、ヨセフは涙を流した。
(18)やがて、兄たち自身もやって来て、ヨセフの前にひれ伏して、「このとおり、私どもはあなたの僕です」と言うと、
(19)ヨセフは兄たちに言った。
「恐れることはありません。わたしが神に代わることができましょうか。
(20)あなたがたはわたしに悪をたくらみましたが、神はそれを善に変え、多くの民の命を救うために、今日のようにしてくださったのです。
(21)どうか恐れないでください。このわたしが、あなたたちとあなたたちの子供を養いましょう。」
ヨセフはこのように、兄たちを慰め、優しく語りかけた。



 

 

テサロニケの信徒への手紙一
5章5節〜11節

 

 



(5)あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません。
(6)従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。
(7)眠る者は夜眠り、酒に酔う者は夜酔います。
(8)しかし、わたしたちは昼に属していますから、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの希望を兜としてかぶり、身を慎んでいましょう。
(9)神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。
(10)主は、わたしたちのために死なれましたが、それは、わたしたちが、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになるためです。
(11)ですから、あなたがたは、現にそうしているように、励まし合い、お互いの向上に心がけなさい。


 

日本聖書協会刊『聖書 新共同訳』(1987)による
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988