主日礼拝の聖書

詩編
73篇1節〜9節

 


(1)賛歌。アサフの詩。
神はイスラエルに対して
心の清い人に対して、恵み深い。
(2)それなのにわたしは、あやうく足を滑らせ
一歩一歩を踏み誤りそうになっていた。

(3)神に逆らう者の安泰を見て
わたしは驕る者をうらやんだ。
(4)死ぬまで彼らは苦しみを知らず
からだも肥えている。
(5)だれにもある労苦すら彼らにはない。
だれもがかかる病も彼らには触れない。
(6)傲慢は首飾りとなり
不法は衣となって彼らを包む。

【旧約・908頁】
(7)目は脂肪の中から見まわし
心には悪だくみが溢れる。
(8)彼らは侮り、災いをもたらそうと定め
高く構え、暴力を振るおうと定める。
(9)口を天に置き
舌は地を行く。


 

ガラテヤの信徒への手紙
6章7節〜10節

 


(7)思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。(8)自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。(9)たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。(10)ですから、今、時のある間に、すべての人に対して、特に信仰によって家族になった人々に対して、善を行いましょう。



日本聖書協会刊『聖書 新共同訳』(1987)による
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988